BASKETBALL

SATORU

MAETA

コロナの影響もあって、ファンの皆様に感謝の思いを伝える機会が少なかったなと思い、メンバーシップを始めてみました。応援するチームの垣根を超えて、ファミリー感覚で参加できる空間にしていきたいと思っています。 意外と喋る前田悟を見にきてください。笑

MESSAGE

ピュアなシューターとして覚醒する

2019年にプロ契約をして、今まで味わったことのない満員の会場、ブースターという存在、そして応援という後押しの中、何も考えずに無心でシュートを打っていたのが良かったのか、最優秀新人賞を受賞する事ができました。 プレーヤーとしてもっと成長したい、シューターとしてBリーグの中でも脅威になる選手を目指して、ここ数年もがいていますが、移籍しても変わらず応援してくださる皆さんには感謝しかありません。 僕たちの世代は初年度からコロナの影響をうけ、応援してくださっているブースターの皆さんと絡むことが少なく、プラスして人見知りな性格も相まって、感謝を伝えられていないんじゃないかと後悔することもあり、皆さんと交流することを目的にメンバーシップを始めることにしました。 このメンバーシップでは、応援しているチームの垣根を超えて、みんなが気兼ねなく、ファミリー感覚で参加できる空間にしていきたいと思っています。 意外と喋る前田悟を見にきてください。笑 よろしくお願いします!

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PROFILE

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SATORU MAETA

コロナの影響もあって、ファンの皆様に感謝の思いを伝える機会が少なかったなと思い、メンバーシップを始めてみました。応援するチームの垣根を超えて、ファミリー感覚で参加できる空間にしていきたいと思っています。 意外と喋る前田悟を見にきてください。笑

来歴 山形南高校時代に年代別日本代表を経験。

その後、青山学院大学に進み、4年時に富山グラウジーズの特別指定選手となる。

卒業後、富山と正式選手契約。 2019-20シーズンの開幕戦では途中出場ながら3Pシュート4本を含む22得点を記録。その後もコンスタントに出場を重ね2019年10月23日のシーホース三河戦で初スタメン。三河戦以降はスタメンに定着した。新人離れした勝負強さを発揮し、特に2019年12月28日のレバンガ北海道戦では3Pシュートのバスケットカウントを獲得するなどして勝利に貢献。コロナウィルス感染症の影響でシーズンは中断となったものの、活躍が認められ新人賞受賞。

経歴 金井中学校 - 山形南高校 - 青山学院大 - 富山(2018年 - 2021年)- 川崎(2021年 - 2023円)- 京都(2023年 - )

日本代表歴 第3回FIBAアジアU-16大会(2013年) 第3回FIBAU-17男子世界選手権(2014年) 受賞歴 B.LEAGUE新人賞(2019-20)