色々な形で、色々な人に、自分を知ってもらえる場に。
自分自身、病気を患った経験から、自分の影響力や発信力というものをすごく意識するようになりました。僕はバスケットボール選手という立場のおかげで、世の中に対してある程度発信力をもつことができているので、それを使って自分の病気のことをもっと知ってもらったり、バスケットボールを広めたり、社会貢献活動をしたりという形で、少しでも社会の役に立ちたいと思っています。 そのために、まずはこのメンバーシップを通して、もっと多くの人に自分のことを知ってもらいたいですし、すでに応援してくださっている方には、もっと自分の色々な側面を知ってもらいたいと思っています。 メンバーシップ内では、その目的を達成するために、他の選手と交流したり、オンラインでファンの皆様とゲームをしたりなどして、色々な形で、色々な人に自分を知ってもらえるような企画を実施していきます。